Containerで
幅指定をdouble.infinityにしてあげればOK
Container(
child: Text("例えばのテキスト"),
width: double.infinity,
)
Containerで
幅指定をdouble.infinityにしてあげればOK
Container(
child: Text("例えばのテキスト"),
width: double.infinity,
)
○データベースからテーブルを取得してリスト表示する
○他の画面でデータを更新してリスト画面に戻ってきた時には、リストを最新化する
ということを、元々は、FutureBuilderとStreamBuilderを組み合わせてなんとか実現していたのですが、もう少し簡単に出来そうなことがわかってきました。
データベースから読み込んだ値を利用するときはFutureBuilderを使うのがわかりやすいですが、他の画面から戻ってきた時には、その戻ってきたタイミングでsetState()してデータを更新するのが、構成としては簡単!
こちらを参考にしました。
少し開発から離れているうちに前回苦戦したことを忘れていた。。
ListViewは無制限の高さ領域を必要としているので、Columnとかで縦サイズを制限して使いたい場合には一工夫必要なのでした。
flutterでのadmob利用がgoogle_mobile_adsを利用するように変わったので、遅ればせながら対応を開始。
途中色々エラーが出ましたが、こちらのサイトを参考にさせていただいて解消できました。
世の中はオリンピックの終盤戦ですね。
かくいう私もテレビで色々な競技を見ていて、もっとまだ見ぬ世界に挑戦してみたいな、と思ったりしています。
Big Sur × カスペルスキーインターネットセキュリティ × Flutterの組み合わせが駄目っぽい。
ここの記事に出ているように、Bad state: Future already completedが出力されて、エミュレーターが起動しないし、flutter doctorとかもエラーになるし、何もできなくなってしまった。
Flutterをインストールし直したりしてみたけど、効果なし。
FlutterじゃなくてJavaで書いているAndroidアプリではエミュレーターを起動できたので、Flutterに限った組み合わせの問題の模様・・・。
とりあえず、エミュレーターの起動時や、ビルドする時にカスペルスキーを終了すれば動作しそうだけど、毎回こんなことをやるわけにはいかないので、早くなんとかしてほしい・・・。(カスペルスキーは「保護機能を無効にする」では効果がなくて、「終了」しないと駄目でした。。)